きっと、そのどっちもなんやな、ウン。
そう、雨の匂い。
乾いたアスファルトに沁み込んでモンヤリと鼻を掠める匂い。 汗と雨の両方で蒸した電車内の匂い。 ビニール傘の匂い。
草や土を叩いてホコリを封じ込めた自然の重なりを感じさせる有機的な匂い。 長靴の中でふやけた足の匂い。 内側まで湿ったカッパの匂い。
都会に住む現在と田舎に居た頃とでは、雨の匂いの種類が違う。
そして、インスタントラーメンの匂い。
土曜の昼の匂い。 友達の家のオヤツの匂い。 子供の頃に信じてた本当のラーメンの匂い。 割と一人で居るときの匂い。 テレビを付けてる匂い。 静電気の匂い。
子供から大人になるにつれて、段々と特別感がなくなり、価値も薄れていった。 昔と今では、同じはずのチキンラーメンの匂いも違う。
匂いと回想。 心がザワザワと落ち着きがなくなる。 情景がどんどんと変化していく。
エフカの楽曲を創るとき、その作詞の段階でいつも一番大切にしてるのが、どのようにして絵を描かせようか。 聴いた人の中にも、またその人なりの景色が生まれるようにと。
それを意識するのに、5感の中で一番よく用いるのが嗅覚。 匂い。
匂いという言葉の響きには、人間の機能としての単純さをただ感じることも、どこか艶かしい印象を受けることも。 両方を兼ね備えていて強く引かれるキーワード。
これからも匂いフェチでいくぜ!
そのうち、CDから(良い)匂い出てくるから! アロマ効果◎
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ん〜、、、やっぱり言い方を変えて“アロマテラピーCD”の発売楽しみにしています。(笑)
心身ともに、ますます癒されそう〜 o(^-^)o
エフカの曲を聴いて、私の中で情景が浮かぶし感情も沸いてくるのだけれど、匂いはどんな種類のものが出てくるのか楽しみです。