私、日本の映画や劇には精通しておらず、さらに日本のドラマもあまり好んで見ないため、劇団どころか阿部サダヲ、松尾スズキ、宮藤官九郎といったビッグネームすら「聞いたことあるかな」程度しか知らなかった。初めて「大人計画」という名前を聞いたのも「僕らの音楽」で「くるり」の岸田繁と松尾スズキが対談した時だった。
ということで、今回の公演は初心者に近い観点で見ることができた。
劇の感想としては、「色々際どい」舞台だったな、と。めちゃくちゃ面白い場面もあり、エロな場面もあり、「…。」な場面もあり、「いいのかな…いや、まずいだろ」と思わせるようなかなりブラックな面もあり、と。
けどかなり楽しめた。色んな観点で。
同じ芸術として、賛否両論になるであろう事を強い意志で貫く姿勢に共感を感じることができた。
他人を顔色を伺いながら作るのではなく、頭の中にある物を自分の思いのまま形にするプロセスこそ真のアートじゃないか。「誰かのため」ではなく「自分のため」に表現するものでしょう。
一見当たり前のようだが、アートと同時に客商売であるこの仕事では見失いがちなこと。おかげで改めて再認識することができた。
まさに、初心ニカエル。
ってことで…
中村屋っっ!
違うか(笑)
2007年後半のエフカをお楽しみに!
【元太郎の最新記事】



せんだがや、こしがや、あさがや、ツタヤ、くまがや、しぶや、モツ鍋や
・・・わかるかな?