イメージを頭の中で作ってから楽器を足しながら具体化させるのだが、自分の場合最初につける楽器はドラムの場合が多い。それはドラムが一番曲の根本を支える部分であり、一番ボーカルとリンクしてなきゃいけないとこだと思ってるから。その次にギター、そしてベース、そしてその他、って感じ。
それぞれの楽器を気の赴くままに足しつつ、「ここはボーカルがかなり主張してるから楽器は平坦な感じで」、「ここは一旦静かにしたほうがサビが引き立つ」、「ベースとドラムはちゃっちゃっ、にして、ギターだけちゃら〜、にしたほうがバランスが取れる」みたいな、理論的な観点からも考える。まさに右脳と作脳の戦い。脳内戦争。
って言っても、理論上「?」って感じでもすげー気持ちいい場合もあったり。
んで血と汗と涙を流し作った最強のアレンジが完成し「俺様は神」的な雰囲気に浸りながら提出し、「ちょいイマイチだね」とメンバーに言われ、三日三晩枕を濡らす日もあったり(うそ)。
なにが言いたいかと言うと、アレンジってのは長く、苦しく、時には空しい作業だが、同時に最強に楽しい作業であるということ。
Mではございません。
【元太郎の最新記事】


