陽射しがジリジリと刺さる。 汗が滲んでくる。 5分と持たん。 そうか、この季節の公園は時間帯を選ばんとアカンわ。 朝と、夕方以外NG。
夏は図書館やな、やっぱり。 あの雰囲気がたまらなく良い。 冷房が効いていて、紙と紙が擦れ合う、本のページをめくる音だけがあちこちから聞こえてくる図書館の感じ。
一歩外に出た時に体を通り抜ける自然界の温度。 ジワッと皮膚を掴んでくる。 少し虚しく感じるのは、きっと長い時間一人で居たことで沸き起こる寂しさゆえ。
人は人の温度を求める。 やから寂しくなるし、嬉しくなる。 声を聞きたい。 隣に誰かの形が在って欲しい。
商店街の所々に設置されたスピーカから流れる夏を感じさせる緩い旋律。 夏の夕。
そうか、本来人間は、人間同士の温度を求めたいと思う生き物。 昔からこの時期に祭りや催しを行うのは、同じ感情を共有して仲良く会話したいからかもな。
暑いですねー 溶けそうですねー 煮えちゃうよー そして団扇片手に話に花を咲かせる。
商店街のスピーカから流れてくる音楽は演歌やら民謡やら。 やっぱコレ以外は無ぇーよなー。
ロックやポップは悔しいけど、合わん。 やっぱ日本ってえーやん。 なー。
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“夏祭り=民謡”ですね〜、やっぱり♪
普段は聞かないジャンルでも、もし夏祭りに民謡が流れなくなったらと考えると、それはチョット寂しい感じがします。
小さい頃からずっと、馴れ親しんできているからでしょうね☆
夏の図書館っていいですよね。